空箱を積み重ねて

読んでも特に利益に繋がりません。普通って大変。

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

無能の喪女―平成無職惰性譚―高校生編①

4月入社できませんでした。やっぱり、就職に対し恐怖心があります。 職務経験のなかで成功したことなんて1度もなく、「普通のことが出来ない」 という消えない事実がこびりついてしまいました。なにより、精神的に 「正社員頑張れる期」「働きたくない期」の…

無能の喪女―平成無職惰性譚―中学校編④

個人的に思い返してもなかなか思い出せる事が少なくなってきたので 中学校もそろそろ終わりにしていきましょう。 実は、大分前に転ちゃんと同級生(以下:同君)の3人で飲みに行きました。 転ちゃんと同くんの趣味について話したいとのことでしたが、 転ちゃ…

無能の喪女―平成無職惰性譚―中学校編③

トレンチコートが売れやすい、欲しい時期になりましたね。 春物アウターの進化すごいですね。某ファッションブランドから ロング丈のデニムジャケット(デニムコート?)が出て、 ショート丈のトレンチコート(トレンチジャケット?)が店頭に並んでました。…

無能の喪女―平成無職惰性譚―中学校編②

何年か前に流行した花粉症に効く飲む乳酸菌飲料「L-92 」を飲み始めたものの 「これってすぐに効果でないから何か月か前に飲むやつだ…」と気づき結局花粉に悩まされる喪女です。花粉もすごいですが、アトピー(軽度)やらダニもすごいので 時期によって…

無能の喪女―平成無職惰性譚―中学校編①

失敗したくないという強い気持ちが強い無職です。 最近気づくことは、チャンスは落ちているけど、それをうまく利用できるか っていうのも大切だななんて思います。掴んだ先何をしたいのか、 どうあり続けたいか、軌道修正しながら自分の理想へ近づけていける…

無能の喪女―平成無職惰性譚―小学生編⑤

過去編に始まる前に、昨日大学の頃のゼミ同期で友達でる友人とお食事に行きました。 やはり、最初は気分が乗らないですけど、人に会わないと心がかなり沈むので 行きました。友人は元気そうで、実は大学の頃人間関係にそれほど満足していない事、私の知らな…

無能の喪女―平成無職惰性譚―小学校編④

なんか、このまま無職でもいいかなぁなんて思い始めてしまった喪女です。 嫌、やっぱりだめだ。時間は過ぎ去って離職期間が長くなるだけだ。 やり直そう、ぱっとしない毎日が嫌で、「こんな事もできないか」と言う上司 が嫌で、根本的に解決しないで成長もし…

子供のように泣いた大人

面接へ行って参りました。 多分どこも受からないと思います。 前日、精神的に不安定になってしまって涙が止まらなくなりました。 選考を突破できたとしても、継続して働き続けることができるか 不安で不安で… 書かなくてはいけない志望動機も書けず ひどい頭…

欠陥を誤魔化して、転職活動。 あぁ見返したい。

感情で辞めたので、計画性など無く前職のトラウマも治らず 社会復帰が怖くてたまらず、「これが人生詰みなんだ。どうやって生きよう」 なんて考えていました。ですが、この国のありがたい制度のおかげで もう一回社会復帰頑張ろう。と思えるようになりました…

無能の喪女―平成無職惰性譚―小学校編③

一般的な方から見ると大分遅い時間時間は遅いのですが 昨日は早く寝れました。一時間の読書がなければもっと早かった…。 最近、驚いた事はパソコンの前にいるだけなのによく眠ることですね。パソコンって人体に悪そうなもの生み出してますからね笑それが原因…

大人子供は会社の優秀な歯車になりたい

これをタイトルにしたのは、ここ最近の夢ですね。 これが叶ったら私の今の悩みの9割は解決するんじゃないかなぁ。と思っています。 経済・精神の自立とか、社会に出ても必要とされてる自信 長時間拘束される労働時間の中で、悩みがなければ ストレスからほぼ…

無能の喪女―平成無職惰性譚―小学校編②

ザンジバルの楽しい一夜と昨日の楽しい気分から一変して 暗めで現実を受け止めていきましょう。 転職も頑張らないと、はぁ...(クソデカため息) 小学校編②も引き続き棚卸作業です。まだ1~2年のころですかね。長いですね。 過去の嫌なことを引きずって、ね…

イベントの感想 かなり短め

昨日、ザンジバルナイト2019に行って参りました。 感想だけでも忘れないうちに書こうかと思います。 いった目的としてまず、 鬼龍院さんが出る!場所も近い!一流の生の歌声を聞きたい! という私得三拍子が揃っていたので参加しました。 歌謡曲も興味があり…

無能の喪女―平成無職惰性譚―小学校編①

今日は10時に起きることなく、8時に起き勉強ができたので大変上機嫌です。 朝一で開けて窓から見える景色はどんよりとした曇り空でしたが、 やる気上々さらに気分(喪)上々なんでもいけそうな気がする喪女です。 昨日の記事に続き、自身の過去を振り返って…