空箱を積み重ねて

読んでも特に利益に繋がりません。普通って大変。

無能の喪女―平成無職惰性譚―

無能の喪女―平成無職惰性譚―高校生編④

危うく1カ月放置しかけるところでした。放置したとこで困る人などいませんが 「仕事をしながら何かを続けている自分」を残し続けたいという願望があります。 評価されなくても分かる人に分かって伝わる人に何か感じてもらえれば十分です。 さて最近の喪女は…

無能の喪女―平成無職惰性譚―高校編③

「平成最後商戦」が終わり令和を迎え、気持ちの高まりや感動も全くありません。けれども何かに対して、100円ジッポぐらいですはありますが闘志に火が着いたような気がする喪女です。この火はどこまで燃え続ける事ができるか不安ですが… 高校1年生の頃、中途…

無能の喪女―平成無職惰性譚—高校編②

最近、温かい日が続いて気分も明るくなります。地元の駅には入園、入学、入社式へ行くであろう人たちをよく見かけ、「あぁ、また1つ何かを登ったな…」と感じます。 ここのところ、喪女はとある分野の勉強をしています。今まで正直言ってしまうと興味のない分…

無能の喪女―平成無職惰性譚―高校生編①

4月入社できませんでした。やっぱり、就職に対し恐怖心があります。 職務経験のなかで成功したことなんて1度もなく、「普通のことが出来ない」 という消えない事実がこびりついてしまいました。なにより、精神的に 「正社員頑張れる期」「働きたくない期」の…

無能の喪女―平成無職惰性譚―中学校編④

個人的に思い返してもなかなか思い出せる事が少なくなってきたので 中学校もそろそろ終わりにしていきましょう。 実は、大分前に転ちゃんと同級生(以下:同君)の3人で飲みに行きました。 転ちゃんと同くんの趣味について話したいとのことでしたが、 転ちゃ…

無能の喪女―平成無職惰性譚―中学校編②

何年か前に流行した花粉症に効く飲む乳酸菌飲料「L-92 」を飲み始めたものの 「これってすぐに効果でないから何か月か前に飲むやつだ…」と気づき結局花粉に悩まされる喪女です。花粉もすごいですが、アトピー(軽度)やらダニもすごいので 時期によって…

無能の喪女―平成無職惰性譚―中学校編①

失敗したくないという強い気持ちが強い無職です。 最近気づくことは、チャンスは落ちているけど、それをうまく利用できるか っていうのも大切だななんて思います。掴んだ先何をしたいのか、 どうあり続けたいか、軌道修正しながら自分の理想へ近づけていける…

無能の喪女―平成無職惰性譚―小学校編④

なんか、このまま無職でもいいかなぁなんて思い始めてしまった喪女です。 嫌、やっぱりだめだ。時間は過ぎ去って離職期間が長くなるだけだ。 やり直そう、ぱっとしない毎日が嫌で、「こんな事もできないか」と言う上司 が嫌で、根本的に解決しないで成長もし…

無能の喪女―平成無職惰性譚―小学校編③

一般的な方から見ると大分遅い時間時間は遅いのですが 昨日は早く寝れました。一時間の読書がなければもっと早かった…。 最近、驚いた事はパソコンの前にいるだけなのによく眠ることですね。パソコンって人体に悪そうなもの生み出してますからね笑それが原因…

無能の喪女―平成無職惰性譚―小学校編②

ザンジバルの楽しい一夜と昨日の楽しい気分から一変して 暗めで現実を受け止めていきましょう。 転職も頑張らないと、はぁ...(クソデカため息) 小学校編②も引き続き棚卸作業です。まだ1~2年のころですかね。長いですね。 過去の嫌なことを引きずって、ね…

無能の喪女―平成無職惰性譚―小学校編①

今日は10時に起きることなく、8時に起き勉強ができたので大変上機嫌です。 朝一で開けて窓から見える景色はどんよりとした曇り空でしたが、 やる気上々さらに気分(喪)上々なんでもいけそうな気がする喪女です。 昨日の記事に続き、自身の過去を振り返って…

無能の喪女―平成無職惰性譚―幼稚園編

長所と短所は自分の過去にあると言われ、「無駄ポジティブ」フィルターを通さず ありのままの「無の視点」で自分の過去を見つめ、 どこでこじらせてしまったかのか。とい点をからこのポンコツ無能喪女が 今後どうやって改善していこうか考たいと思いまして、…