無能の喪女―平成無職惰性譚―幼稚園編
長所と短所は自分の過去にあると言われ、「無駄ポジティブ」フィルターを通さず
ありのままの「無の視点」で自分の過去を見つめ、
どこでこじらせてしまったかのか。とい点をからこのポンコツ無能喪女が
今後どうやって改善していこうか考たいと思いまして、
いきなりですが、自分史を分担して書きます。
「喪女頑張ってんなーwプークスクスww」 「俺、私よりダメ人間がいて安心したわ」
ぐらいになればいいです。
幼稚園
アルバムや小さい頃になりたいものとか書くアレと写真か見たり
母の話を聞いて徐々に思い出してきました。
①2階から落ちた
そうです。幸いかすり傷で済みました。でも、病院には行ってないみたいです…
②友達ができる
どことなく内気で似た者同士の女の子とごっご遊びしたりした記憶があります。
小学校上がるころにはSちゃんはお受験で離ればなれ。元気にしてるかしら。
③将来の夢
なりたいものがないからとりあえず友達にならって適当に書いてた記憶がある。
漫画家、花嫁さん。適当になりすぎだろ。
……この時点で人に倣って生きていたんですね。意志を持てよ。
でも、唯一人に倣わず書いたのが「八百屋」でした。
理由は、声を張ってるのカッケーって思ってたんですよ。親は渋い顔してた気が…
それから、「否定されるのって怖い」って気分が もやもや残ったのも
思い出してきました。
④嫌な記憶
私は何故か過去のされてすごぉぉぉく嫌だった記憶は痛烈に残っているんですよね。
一人で遊んでたら顔に砂を掛けられたり、よく一人ぼっちになりがちだったこととか
幼稚園の先生がわざわざ顔を伏せているのに顔を覗き込んで嫌だったなぁ…とか
④-2兄と仲がいいが…
兄とよく遊び、喧嘩し合ってましたね。
ノリがなん〇民的で童〇男子中学、高校生みたいな感じで今でも仲はいい方です。
ごっこ遊びもしてましたね。でも、従妹や兄の友人が大っ嫌いでした。
意味もなく仲間外れをする上に馬鹿にしていたからです。
でも、今考えると男の子の立場で考えると仲間はずれにするのも分かりますが、
身内以外の年上の人にどうも苦手意識がありましたね。
ちなみに従弟とは高校も一緒でしたが一言も話しませんでした。
本当にどう接していいか分からないです…
まぁ、次合うときは結婚の機会になると思うので相当先ですかね笑
幼稚園で思い出せることはこれくらいですかね。
まとめると、意志のない陰気なお兄ちゃんっ子。
だったんですね…これが全てではないと思うのですが。
おそらく、小学校に上がるとますます男に興味がなくなる事、陰気さがヒートアップ。
頭を使っていないで生活しているのが丸わかりになります。
次は小学校を振り返りましょう。長くなるので分割投稿しよう。
後ろを振り返ったらあとは前に進むだけですね。
涙の数だけ強くなっていってね。